歯列矯正2>「クイック矯正」のデメリットとは

歯並びが悪い人にとって、綺麗な口元は憧れです。

歯列矯正をしようと考えたとき、
矯正期間が短く、歯の形や色までも同時に綺麗に整えることが出来るという、
とても欲張りな「クイック矯正法」がありますが、
ここでは、その「クイック矯正法」のデメリットについて紹介したいと思います。

・歯を削る必要があり、場合によっては抜歯をしたり、神経を取る必要がある。
・全ての症例に適応することはできない。
・矯正可能な位置に限界がある。
・かぶせ物をする場合、歯の骨髄をとる場合があり、骨髄を取ることで歯の寿命が短くなる。
・かぶせ物が剥がれたり、割れたりすることもある。
・全体的な歯の噛み合わせをよくする事が出来ない。
・矯正後に口内トラブル(歯の病気や虫歯など)が発生した場合は、作り直す必要がある。
・将来的に歯茎が下がると、もともとの歯と人工の歯の境目が目立ってしまい、見た目が悪くなる場合がある。

と言うわけで、とてもデメリットが多い歯科矯正法です。

通常であれば、半年、1年・・・と長期間をかけて行う歯列矯正を、
2週間ほどで完了させてしまうクイック矯正ですが、
後々になってトラブルが起こりやすいようです。

将来的なことも含めて検討し、決断しなければいけないですね。

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